オペラ座の怪人の劇中劇は実在する?ハンニバルやイルムートの元ネタは?

こんばんは〜!きりんです♩

先日、静岡でロングラン公演のあった
オペラ座の怪人をみて来ました〜!♩

 

筆者は
劇団四季のミュージカルが大好きで
2年に1度行われる
劇団四季静岡公演は
必ず観に行っています♩

 

2018年の演目は
オペラ座の怪人!

 

もともとミュージカルが好きになる前は
オペラにはまっていた時期もあったんです!

この演目には
様々なオペラのパロディが出てくるので
そんなオペラ好きの筆者は
劇中劇についても

きりん
なんかこれ知ってる〜〜〜!笑

みたいな感じで
めちゃめちゃ楽しんでしまいました!

 

今回の記事では
オペラ座の怪人の劇中に登場する
オペラについて
解説していきたいと思います!

 

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オペラ座の怪人の劇中オペラ

劇中劇って何?

オペラ座の怪人の中では
いくつかのオペラが劇の中で演じられます。

このように、劇の中でさらに
別の劇を展開させることを
「劇中劇」
と言います!

 

オペラ座の怪人では、
物語の舞台はオペラ座。

「オペラ座」という場所は
みなさんご存知のように
オペラが上演される場所です。

そのような物語の背景から、
もちろん劇の中でも
いくつかの「オペラ」が
劇中劇として上演されているのです。

 

劇中オペラは実在するの?

結論からいうと、

劇中のオペラは
実在するものではありません!!

これらは
ミュージカルオペラ座の怪人の作曲者である
アンドリュー・ロイド=ウエーバーが
創作したものなのです!

 

しかしながら
これらの劇中劇には
元ネタのオペラがあります!

 

オペラ好きだったら
観たら一発でわかるくらい
わかりやすいパロディとなっているんです♩

 

劇中劇1:ハンニバル

「ハンニバル」
劇の一番最初に出てくる劇中オペラです!

古代エジプトの衣装の
あの劇中劇です。

 

これは
ジュゼッペ・ベルディ作曲
アイーダが元ネタです!

 

参考:アイーダダイジェスト版
↓↓↓

 

劇中で歌われていた歌は
実際のアイーダの曲というわけではなく、
「オペラ座の怪人」のオリジナル曲です。

 

劇中劇2:イルムート

これは、
カルロッタの声がカエルの鳴き声に
変えられてしまう悲劇が起こったオペラですね!!

 

こちらのオペラは
モーツアルト作曲 フィガロの結婚
パロディとなっております!

 

劇団四季の演出では、
完全に衣装とメイクが
モーツアルトの喜劇感満載でした!!

 

参考:フィガロの結婚ダイジェスト
↓↓↓

カルロッタが伯爵夫人、
クリスティーヌが小姓ケルビーノ、
と思われる役柄を演じておりました!!

 

衣装を取り替えて、
お殿様を騙そうとするシーンは
完全にフィガロの結婚の2幕シーン
そのものです!!!

 

オペラフィガロの結婚で、
小姓ケルビーノが伯爵夫人に変装するシーンが
こちらです!!

 

オペラ座の怪人のような
悲劇の作品って
ストーリーが結構重めですよね。

そんな作品の中にも
このような喜劇パロディが挿入されていると
クスッと、なっちゃいました★

 

劇中劇3:ドン・ファンの勝利

こちらは
劇の終盤、
ファントムが自分のいう通りに演じろ、と
突きつけたオペラ作品でした。

クリスティーヌが演じる
売春婦のアミンタを騙して、
ドン・ファンのものとするための悪だくみする、
という内容です。

ピアンジがドン・ファンを演じており
従者の格好に変装して、
小部屋に隠れました。

そして、再び
小部屋から顔を隠したドン・ファンが現れた時には
そのドンファンはファントムに変わっていました。

 

そして舞台上では、
ピアンジが無残な姿に変わってしまっている、という
あの衝撃のオペラです。

 

こちらは、モーツアルト作曲の
ドン・ジョバンニの物語のパロディです!

 

参考:ドン・ジョバンニ ダイジェスト
↓↓↓

 

ドン・ジョバンニのストーリーの内容は、
女ったらしの主人公、ドン・ジョバンニが
次々に女性たちを誘惑し、

最後には地獄へ落とされるという、
それはまぁ、おバカさんな男の物語です。笑

 

この物語の2幕の中に
従者のレポレッロと服を取り替え
女性を誘惑しに出かけてしまう、
というシーンがあります!

 

これも、オペラ座の怪人に出てくる劇中劇と
とてもよく似ていますね^^

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、
「オペラ座の怪人」の劇中劇オペラについて
まとめてみました!!

 

・ハンニバル→アイーダ

・イルムート→フィガロの結婚

・ドンファンの勝利→ドン・ジョバンニ

と書きました!

実際に、見ればすぐに

きりん
ああこれってこのオペラじゃん★

な〜んて気付いちゃうように
なんのパロディかがわかりやすいものとなっておりますが

この情報は、オペラ座の怪人の
公式ホームページなどに
掲載されているような公式情報ではありません!

 

ただし、
このような、さまざまなオペラの知識を持って
オペラ座の怪人をみることができると
より一層楽しめること
間違いなしだと思います★

それでは
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

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